野々市市議会 2022-12-12 12月12日-02号
よって、本野々市市議会は、北朝鮮に対し、厳重な抗議と強い非難の意を表明するとともに、弾道ミサイル発射及び核開発をただちに中止するよう強く求める。 以上、決議する。
よって、本野々市市議会は、北朝鮮に対し、厳重な抗議と強い非難の意を表明するとともに、弾道ミサイル発射及び核開発をただちに中止するよう強く求める。 以上、決議する。
〃 松村理治 〃 小林 誠 〃 玉野 道-----------------------------------議会議案第22号 自衛隊が任務遂行に邁進できる環境整備を求める意見書 現在、我が国を取り巻く安全保障環境は、北朝鮮によるたび重なる核実験及び弾道ミサイル発射
それに関連いたしまして、先月の30日に市内で行われた弾道ミサイル発射想定の避難訓練では市内の小・中学校も参加したそうですが、どのような訓練をしたのかお答え願います。
さて、こんな中、北朝鮮の弾道ミサイル発射、そして核実験、これは断じて許されません。国際社会が核兵器禁止を目指していこうという流れがつくられている情勢のもとで、全く逆行しており、言語道断。今、アメリカとの軍事の危険なエスカレートを見ても、核兵器による威嚇をも禁じたこの禁止条約の立場でこそ解決をと思います。
また、弾道ミサイル発射の直後ということで報道関係の皆様の取材が多く、全国的に注目を浴びることとなりましたが、国や石川県を初め、消防や警察など多くのご協カを賜ったところであり厚く御礼を申し上げなければなりません。
小林 誠 〃 玉野 道-----------------------------------議会議案第29号 北朝鮮によるミサイル発射に断固抗議する決議 北朝鮮は、我が国を初め、国際社会からの累次にわたる自制要請を無視して、2月12日に弾道ミサイルを日本海に向けて発射したのみならず、3月6日には在日米軍を標的として想定した弾道ミサイル発射
我が国を初め国際社会は、北朝鮮に対して、核実験や弾道ミサイル発射等の挑発行為を決して行わないよう警告と要求を繰り返してきたにもかかわらず、核弾頭能力を高めるためとして核実験を再度強行したことは、我が国のみならず国際社会の平和と安全に対する重大な脅威であり、核兵器廃絶と平和を願う人々に対する挑戦であります。
私は、改めて、北朝鮮がこの間繰り返して行ってきた弾道ミサイル発射と核実験強行を厳しく糾弾するものであります。 今また新たな核実験の準備が完了したとの一部報道もありますが、北朝鮮に核ミサイル開発を放棄させるために、決議にあるように国際社会が一致して制裁措置の全面的で厳格な実施とその強化を含め、政治的・外交的努力を抜本的に強めることだというふうに思います。
我が国をはじめ国際社会は、北朝鮮に対して、核実験や弾道ミサイル発射等の挑発行為を決して行わないよう警告と要求を繰り返してきたにもかかわらず、核弾頭能力を高めるためとして核実験を再度強行したことは、我が国に対する直接的脅威である。 野々市市議会は、核兵器の廃絶と平和維持を求めた「平和都市宣言」をした市民と一体となって、北朝鮮の核実験を極めて強く非難する。
今回のミサイル発射が,弾道ミサイル発射やその技術の使用を禁止した国連安保理決議第1718号及び第1874号に違反していることは明白であり,本年4月に引き続くこのような挑発行為は,国際社会への明確な挑戦である。 よって,本市議会は,かかる行為に対して断固抗議する。 以上,決議する。
また、有事の際の放送文面は、国が作成をいたしまして、例えば弾道ミサイルに関する情報は、「弾道ミサイル発射情報、当地域に着弾する可能性があります。」、また大津波警報の場合は、「大津波警報が発表されました。」というような、このように具体的に放送されることとなっております。 次に、防災ラジオの全世帯対応についてお答えをいたします。
7月には北朝鮮が弾道ミサイル発射、10月には周辺諸国初め世界じゅうが最も危惧していた核実験を強行と懸念材料が一気に膨らんだような気がします。 折しも、これもきょうの朝刊ですが、「北の対日テロ警戒 制裁措置に反発」、警察庁がまとめたものでありますけれども、警察庁は11日、国内外の治安情勢を分析した2006年版「治安の回顧と展望」をまとめた。
弾道ミサイル発射の懸念から、アメリカ国防総省はグアム島へ爆撃機を配備するとの発表など、さらに緊張状態がヒートアップすることが想定されます。 北朝鮮は、瀬戸際外交と言われる状況において、ソウルを火の海にするとか地球を壊すなどの威嚇恫喝発言を続けておるのですが、まずこの北朝鮮の脅威について、市民の生命、財産を守る立場にある市長は、どのように考えているのかお聞かせください。
さらに社会問題では、和歌山県のカレーライスを初め、事業所の電気ポット、スーパーの缶入りウーロン茶などの毒物混入事件が発生、最近の極めつけは、私たち市民にとっても身近な危険をはらむ国際問題として朝鮮民主主義人民共和国の弾道ミサイル発射があったところであります。
本日、この議会終了後、早速議員提出議案で「朝鮮民主主義人民共和国の弾道ミサイル発射に関する意見書」ということで、抗議に関する意見書を議会で御賛同をいただけるそうであります。まさに時宜を得た議会の対応に、心から敬意を表したいと思います。
記 議員提出議案第4号 朝鮮民主主義人民共和国の弾道ミサイル発射に関する意見書 ───────────────────────────── 議員提出議案第4号 朝鮮民主主義人民共和国の弾道ミサイル発射に関する意見書 朝鮮民主主義人民共和国は、去る8月31日、事前に
議会議案第4号 朝鮮民主主義人民共和国の弾道ミサイル発射問題に関する意見書 去る8月31日、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)が発射した弾道ミサイルは、日本列島を通過して太平洋上に着弾し、我が国国民に大きな衝撃と恐怖を与えた。